history
会社沿革

大正7年2月
橋本和三郎(現社長の祖父)より創業
神仏具および工芸品を製造する。製品名「傳來」
昭和12年5月
機械部品の製造に着手。日新電機(株)の協力工場となる
昭和32年4月
フランス・マランジェラン社より鋳造技術指導を受ける
昭和38年4月
橋本和三郎・京都府美術鋳物組合理事長として黄綬褒章を受賞する
昭和38年10月
群馬県前橋市総社町に工場新設稼動
昭和41年4月
橋本和三郎・勲五等瑞宝章を受賞する
昭和49年2月
前橋工場を分割、独立法人として前橋橋本合金株式会社発足
代表取締役に橋本 楢夫、就任
昭和56年4月
公害防止企業として前橋市より表彰を受ける
昭和56年5月
有機自硬性プロセスを導入する
昭和63年3月
専務取締役に橋本 実、就任
平成7年2月
洗浄方法、温水噴射式に切替
平成11年4月
代表取締役社長に橋本 実、就任
平成11年10月
九州橋本合金(株)を吸収合併し、九州工場とする
平成11年12月
群馬県工業高等専門学校、機械工学科と共同研究
大型アルミ鋳物の高気密鋳造技術の開発をする
平成13年10月
群馬県知事より、1社1技術の選定を受ける
平成17年4月
(社)日本ボイラ協会群馬検査事務所より第二種圧力容器の受検資格を取得する
平成17年4月
キヤノン㈱よりグリーン調達基準に基づく環境への取り組みを評価され、「合格証」を授与される
平成18年10月
前橋労働基準監督署長より安全衛生管理優良企業として表彰される
平成18年12月
・群馬県知事より経営革新計画の承認を受ける
・アルバック(中国)投資有限公司との合併により、寧波愛発科精密鋳件有限公司(中国 寧波市)を設立
平成20年5月
群馬県環境GS事業者として認定を受ける
平成23年7月
群馬労働基準協会連合会長より優良事業場として表彰される
平成24年7月
群馬労働局長より安全衛生優秀事業場として表彰される
平成26年9月
平成25年度補正「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」
第2次公募で当社事業計画が採択される
平成31年3月
第1回無担保社債「ぐんぎんSDGs私募債」(環境配慮型社債)発行
(社債発行手数料の一部を前橋市の桃井小学校へ寄付
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